カツカリーパン
¥880~¥940
新宿中村屋と共同開発したカリーソースがスパイシー!
※やや辛めの味付けになっておりますので、辛いものが苦手な方やお子さまがお召し上がりになる際にはご注意ください。
引用元:コメダ珈琲
今回はコメダ珈琲店のカツカリーパンです。
やはりコメダ珈琲店は落ち着きます、しょっちゅうは行きませんが私は月1程度のペースでゆっくりした時間を過ごしに行きます。
さっそく豆乳オーレとカツカリーパンを注文します。
新宿中村屋
明治34年創業の老舗、1927年(昭和2年)から当時の日本では珍しかった純印度式カリーを扱う。
カツカリーパンと豆乳オーレ
まずは豆乳オーレです。
一目見ておやっと思いました
カップとソーサーに何か印が付いてます、「豆」おそらく豆乳系を他のと間違わないように印を付けるようになってるんでしょう。
僕が個人的にコメダ珈琲のパン類で一番好きなエビカツパンもありますが、今回はカツカリーパンを注文。
豆乳オーレを飲みながら待っていた所にカツカリーパン。カリーのスパイシーな香りがします。
最初に思ったのは、「お、大きい・・・」です
いつものことですがコメダ珈琲のパン系はサイズが大きいのですが、カツカリーパンも大きいなと思いました。
小腹が空いた程度で軽食として注文するなら2人で1個の注文でも十分でしょう。
パン、カツ、スパイシーなソース、キャベツの組み合わせです。
さっそく頂きました。スパイシーな香りが食欲を刺激します。
シャキシャキのキャベツの触感、柔らかいカツ、スパイシーなソースの合わせで、どんどん行けます。
カレーソースもじんわり広がり、美味しい美味しいとあっという間に完食です。
感想としては、カツの柔らかさに驚きました。サクサク食べられます。
カツとカリーソースの組み合わせもいけます。
美味しいです、スパイシーな物が欲しい時に是非注文しましょう。
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