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左利き用マウスM-XT4DRBK-G(elecom)の使用レビュー

私は右利きではすが、左手でマウスを扱い、右手をフリーにするようしています。

これまでは左右対称のマウスを左手で使用していましたが、今回は左手用のマウスM-XT4DRBK-G(elecom)を購入しました。

使用して1ヵ月それから1年以上経過したので実際の使用感などを紹介します。

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M-XT4DRBK-G(elecom)の使用レビュー

サイズ、大きさ

サイズは横幅9.47 x 長さ12.44 x 高さ4.79 cmになります。

持ち方は手で覆うような形になります。

トラックボールの使用感

最初に書いたように、これまでは左右対称のマウス、そしてマウス自体を動かしてポインターを動かすタイプを使用していました。

これまで使用していたのは以下のLogicool(ロジクール) M186

それなのでトラックボール自体に慣れれるのか、の不安がありました。

結論から言えばトラックボールに慣れました。

最初はストレスを感じましたが、3日でトラックボールでマウスポインターを動かすことに慣れ、1週間でコピペの範囲指定など細かい動きも慣れました。

1ヵ月以上経った今は特にマウスを意識することなくパソコンの操作をしています。

それからトラックボールの良い点はマウスは動かさないのでデスク上にマウスパッドが必要ないことです、マウス自体が置いてあればいいので場所を取りません。

1年以上経過して

トラックボールの方が素早く利便性があります。

トラックボールの快適さに慣れました、トラックボール以外のマウスは使う気がしません。

ボタン割り当て

デフォルトのボタン割り当ては上記のようになっています。

個人的には特に変更せずに使用しています、普通に使用する分には左クリック、右クリック、スクロール、トラックボールで充分だと思います。

もし更に自分仕様の使い方にしたい方は

「空き」に追加したり、好みで割り当てをカスタマイズすることも出来ます。

トラックボール「黒玉」「赤玉」

同じ仕様なので操作性は同じです。(ただレビューを見ると黒玉が若干不評が多いように感じます。)

黒玉の方が価格は安くなっています。

私が赤玉を選んだのは、完全に見た目が「カッコいいから」です。

また、使用経過により不調になった場合などは、トラックボール単体を購入して入れ替えることも可能です。

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