【プロ野球・巨人】高橋由伸をいきなり監督にしたのは間違いか

読売ジャイアンツの高橋由伸監督(「Wikipedia」より)

 

高橋由伸監督率いるプロ野球の球団・巨人が苦しんでいる

昨年こそセントラル・リーグで2位の成績を残したが、今期は球団史上ワーストの13連敗を記録し、現在もセントラル・リーグ5位と低迷している

なぜ、こんなことになっているのだろう

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高橋由伸が監督になった経緯

そもそも、高橋は2年前のタイミングで監督に就任する気があったのか?

高橋は監督に就任する2年前には現役を続行する気持ちで来シーズンの自主トレーニング先の予約もしていたという

それが急遽、チーム内の事情により監督を引き受けざるをえなかったのではないか

もちろんプロ野球選手ならどこかにいずれはコーチなどの指導者、それから12人しかなれない監督にいつかはなりたいとは思っていたかもしれないが、現実問題としては高橋の中ではとうぶん先のことと思っていたのではないでしょうか

チームの青写真を描く時間があったのか?

例えばプロ野球の球団に監督になるにはよくあるケースが、現役を引退した後にコーチなどの経験を経る、もしくは解説者などの仕事を経てから監督になるなどがある

コーチなどの経験をつむことで例えばどう指導すれば選手はどういう反応、モチベーションになるかもわかってくるし、身近で監督の采配を見ることでここは見習うべきこと、ここは違うのではないかという考えが芽生える

そこから自分のやりたい野球、それから自分の目指すチーム全体の設計図が出来上がったいくのではないでしょうか

また解説者ならば、解説を通して色んなチームの監督、コーチなどの采配を見ることでまた監督の采配が与えるチームの成績の影響、チーム全体のバランスなどを俯瞰的に見る視点が鍛えられ、やがてこれまた自分の中での目指すべきチームの設計図が出来上がると思います

一度、引いた目で広く見る機会は大切なのではないかと

急に監督をやらざるをえないことの弊害

フロントとちゃんと話し合えるのか?

もちろん高橋も監督就任を引き受けた時から一生懸命にどういうチームにしたいか考え始めたとは思います

しかし、目前にはドラフト、FA、トレードが迫る中でチーム編成についてしっかりと話し合えたのか疑問です

ながらくこういうチームにしたいという設計図を練っていれば、こういうチームを作りたいからこういう選手が欲しいとかここを補いたいとか強くチーム編成についてフロントとも話し合えたのではないでしょうか

目の前の仕事に忙殺されているのでは?

監督は監督として試合で采配をふるわなければなりません

スタメンをどうするか、投手のやりくり、交代のタイミングそれから故障者が出た場合のやりくり、おそらくめちゃくちゃ忙しいでしょう

おまけにチームが不調となると外野からの批判も増えてしまいとにかく目先の立て直しに躍起になってしまいます

ますますとてもじゃないですが、目指すチーム作りをじっくり考える余裕がないのではないでしょうか

しかし、一度引いて経験をつんでから再度、監督としてカムバックするほうがいいんじゃないかと思います

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