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楽天ポイント運用とは解説、やり方を説明

楽天ポイントの投資的な使い方には大きく分けて2通り、「ポイント運用」「ポイント投資」があります。

両者の大きな違いは「ポイント運用=疑似的にポイントを運用する」「ポイント投資=実際にポイントで投資する」です。

「ポイント運用」は運用の疑似体験サービスであり、「ポイント投資」は、ポイントで投資信託などを購入できるサービスです。

ポイント運用(疑似的にポイントを運用する

対象の株式インデックスに連動してポイントの運用が行われます

引出しは楽天ポイントになります、全てポイントで完結します。

・100ポイントから

・SPUの対象外

・期間限定ポイント不可

楽天証券口座 不要

ポイント投資(実際にポイントで投資する

・楽天ポイントを使って実際に投資信託などを購入する

・楽天ポイントで実際に投資信託を購入しているので、投資信託を売却すれば現金化の手段になります。

・100ポイントから

・SPUの対象(条件有り)

・期間限定ポイント不可

楽天証券口座 必要

要するに楽天ポイントで投資を体験してみようということです。

違いはポイントを疑似的にシミュレーションで運用するか、実際に投資信託を購入するかの違いです。

どちらも100ポイントから運用、購入できますので投資を体験する第一歩としては最適なのではないでしょうか

今回は楽天ポイント運用のやり方について紹介します。(3分程度で出来ます)

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楽天ポイント運用のやり方

「運用中ポイント はじめる」をクリックします。

「START」をクリックします。

「コースとポイント数」設定です。よければ「この設定ではじめる」をクリックします。

参考 アクティブコースとバランスコースについて

確認画面になります、よければ「確定する」をクリックします。

「ポイント運用画面へ」をクリックします。(翌営業日の基準価額で追加手続きが完了します)

運用の状況を見て、追加したり引き出したり自由に楽しみましょう。

以上で楽天ポイント運用のやり方の紹介です。

アクティブコースとバランスコースについて

アクティブコース(株式割合多・楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)に連動

バランスコース(債券割合多・楽天・インデックス・バランス・ファンド(債券重視型)に連動

アクティブは値動きが大きく、バランスは値動きは小さいです。どちらか好みの方を選びましょう

私は最初はアクティブコース100ポイント、バランスコース100ポイントにしました、様子を見て今後はどちらかを増やしていくでしょう。

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